うおのめ
足の裏が妙に痛い。もしやと思って見てみたら――うおのめのご対面したことはありませんか?ある程度、うおのめにも度合いはあるものの、基本的には痛いことの多いうおのめ。できれば、ご対面したくないですね。しかし、ご対面したくないにもかかわらず、うおのめの辛さを知っている人ほどご対面しやすいのが、うおのめだったりします。 【スポンサード リンク】 うおのめとはいったい何ものなのか?うおのめの正体と原因足が痛いと思って足の裏を見ると、大抵あるうおのめは、実は体の防御反応だったのです。要するには、ある意味で、以上ではなく、体、特に足の裏に持続的に加えられた衝撃や圧力などの刺激から、体が自動的に起こす防御反応の結果なのです。その防御反応とは、体を持続的な刺激から防御しようとして、刺激が贈られてくる皮膚を厚くします。それが、軽度であればタコに、重度であればうおのめになってしまうのです。うおのめが足の裏にできる主な原因としては、自分の足にあっていない形、サイズの靴を無理にはいてみたり、はきつづけてみたり、足に持続的に負担のかかるような歩き方をしていることがあげられます。自分の足に合っていない靴を履いたり、足に負担をかけるような歩き方をしていたりすると、靴に対してあっていない足の各部分や、へんな歩き方をしたことによって負担のかかった各部分に、持続的な圧力がかかってしまい、最終的にうおのめになってしまうことが多いのです。 2種類のうおのめできてしまったうおのめ。でも、うおのめには、二種類があるということを知っているでしょうか?あまり知られてはいませんが、うおのめには二種類があり、同じうおのめとい病名でありながら、性質の違うものができてしまいます。まず、一般的にうおのめと呼ばれている、足の裏にほとんどできることが大半を占める神経血管性の足の裏の皮膚が硬くなるものと、足の指と指との間に一瞬水虫かと思うような、白くて柔らかいうおのめができてしまうものの、2つの種類がうおのめにはあるのです。 指の間にできるうおのめなぜ、皮膚が固くなってできるうおのめは知られているのに、指同士の間にできてしまう柔らかいうおのめが知られていないかというと、足の指同士の間をしっかり洗って清潔にして、尚且つ古い角質を、軽石などでこすってとっておけば、あまり発生しないおうのめなのです。そのため、あまり一般的には知られておらず、あまり問題性のないおうのめと、認識されています。 硬くなった皮膚からできるうおのめ指の間にできるうおのめとはうって変わって、硬くなった皮膚からできるうおのめの場合には、芯と呼ばれるおうのめの中心となる部分があるため、そうそう簡単には、足の裏から除去することはできません。特に、時間が経つと余計に除去が難しくなるので、固いうおのめは早期発見がポイントです。もし、このうおのめができはじめのものならば、除去はちょっと簡単です。まず、お風呂上がりなどの皮膚が柔らかくなっているときに、サリチル酸という成分の入った、ばんそうこうタイプか液状タイプの市販のうおのめ除去の薬を使って、更にうおのめのできている角質を柔らかい状態にして、ハサミなどの刃物で削りとります。かなり危険といえますので、無理に取ろうとはせずに、皮膚科を頼るのも正しい選択です。また、この家庭での治療でも芯を完全に除去しきれるわけではなく、およそ70%の確率で、またうおのめが再発するといわれています。うおのめができていくらかの日にちが経っていて、日常生活、社会生活に支障が出るほど痛みが強いのであれば、うおのめの芯を、表面上ではなく、根元から除去するのであれば、最終手段は外科手術しか今のところ方法はありません。ですが、そうそう簡単に手術をすることはできませんので、まずは皮膚科の先生に自分のうおのめについて相談をしてみてから、手術を行うか、薬などで治療をしていくかを決めてください。 うおのめと戦う!うおのめへの対処法うおのめが人よりもできやすいと言う人は、まず、自分の靴が自分の足にきちんと合っているか一度、確認してみましょう。爪先が窮屈な感じのする靴、かかと、もしくはヒールが高すぎて体重が足全体ではなく一点に集中する靴を履いてはいませんか?自分の足に靴があっているか、あっていないかを判断する一番簡単な基準は、歩いていてすぐに足が疲れてしまう靴です。そう感じたのなら、それは靴が合っていない大きな証拠です。 うおのめができない靴の基準うおのめができない、足にぴったり合った靴というのは、長さ、幅、高さ、土踏まずがあたるアーチなど、靴のどの部分でも窮屈に感じないないもの、更に、靴の中ですべての足の指を動かすことのできる靴が最も自分にあった靴であり、同時に「うおのめができずらい」靴でもあります。 また、自分にあった靴を見つめることで、うおのめを発生させないだけではなく、うおのめを回復させていくことにも繋がるのです。 靴を変えただけでうおのめが治る!うおのめのできた部分が刺激されなくなった靴をはくようになるだけで、足の裏の皮膚の防御反応が薄れ、軽度のものであれば、自然にうおのめが治ることもあります。また、うおのめに関して気になる症状などがある場合には、素人の目での安易な判断は極力控えて、皮膚科できちんと検査を受けてみてください。皮膚科の先生などの専門家からの意見、判断をもらってから判断をするのも遅くはないと思います。 【スポンサード リンク】 |